ヘアエステティックとは?②

ヘアエステティックとは?②






スターベリーズの大間です。今日はまた、ヘアプロエステティック  についてお話しさせて頂きたいと思います




前回はヘアエステを行うには、まずは髪を出来る限り傷ませないのが大事だと言うお話しを少しさせていただきました。





主に前回は、カラーのお話をさせて頂きましたので、次はカットの重要性&注意点のお話しをさせて頂きたいと思います。






カットと髪のダメージの関連性、ないようであるのです。






パーマやカラーといったような、化学薬品を使ってキューティクルを損傷させるようなダメージではないんですが、カットの仕方で
髪の傷み方は確実に変わります。





基本的には、定期的に毛先を1cmでも5mmでもカットする事をおすすめします。これは毛先は前回カットした断面から時間がたつと
爪のささくれのようになっていき、枝毛になります。


枝毛は放っておくと、どんどんささくれていき、髪の細胞はどんどん割れたり剥がれたりしていきます。これを防ぐためにも
まだささくれが小さいうちに少しでもカットして、防いでいくわけです。



また、切れ味の悪いハサミやハサミの入れ方でも、カットした時の断面がギザギザになり、ささくれやすくなってしまますので
道具や技法も重要なんです。





次に、セニングと言って髪の毛をすいて、髪の量をへらすテクニックがあります。その時も注意が必要で
ただやみくもにすいている美容師さんもいないとは思いますが、毛先をすごくすいてあるカットは要注意です。






セニングのテクニックとは、髪の根元、中間、毛先  をバランスや毛流れ、ボリュームコントロールなどを考えながら
カットしていくのですが、毛先だけをたくさんすいていくのはNGです。



新規のお客さんの髪を見させて頂きますと、このパターンは割と多いです。



ではなぜこの毛先だけを軽くするのが良くないかと言うと



例えば、髪のダメージになりうる敵と、少人数で戦うのか、大人数で戦うのか・




のちがいが1つで、カラーのお薬や縮毛矯正のお薬にしろ、自然の乾燥させる原因の風とかでも




少人数で受け止めるのか、大人数で受け止めるのかではダメージがちがうんです。




だから髪を軽くしたい時は、毛先以外にも中間や根元あたりも視野にいれてすいていくことが重要です。もしくは
レイヤーカットと言って、髪の表面になる毛を短くして、段を少しいれてあげたりしてのコントロールが必要です。






さらに最初の話とつなげてみると、カットした断面がささくれていきやすいのですが、これがもし毛先のすいた場所にも集中しているのを
想像してみてください。



毛先が絡む  

毛先がまとまらない

ぱさつく

枝毛が多い


カットでも考えずにすいたりしていると、こんな現象はすぐにおきます。



カットで一番重要なのはデザイン、お客さんが気に入ってくれるか?  なのですが、そのデザインを作るのにも
まずはこういったケアがとても重要になります。




ヘアプロエステティックとは、前回お話させていただいたカラーに続きまして、カットでもダメージさせない事を考え
そこを基準に、さらに髪をどうすれば綺麗に輝く美髪になるのかを凝縮させたヘアーメニューになります。




次回はパーマのご説明をさせて頂きますので、乞うご期待ください。